​「世の中に恩を返す」その一心で

令和2年を迎え、私が不動産業に身を投じてから早30年、会社を設立して15年となります。
 

この間、本文では書き切ることのできない程の、多くの苦難・困難を経験し、乗り越えてきました。
 

その全てを乗り越えることができたのは、ひとえにお世話になった方々を含めた社会に対して、恩を返したいという強い思いがあったからこそと言えます。

 

私自身一人前になれたのも、社会を造りそれを支えて来られた私たちの先祖、先輩方、周囲の皆様方のお力によるものだと

年を重ねるごとに身にしみて感じています。また幼児期に難病を患っていた娘を後遺症も無く育て上げる事ができましたのも

社会があってこそだと痛感いたします。 皆様には感謝の言葉もございません。
 

さて恩返しをすると言うことは一体どういったものなのか?
 

私なりに考えてきましたが、まずは今できる目の前の事「お客様に対してこちらができる最大限のサービスを提供していく」「周囲の人たちを喜ばせていく」これを日々実直に行うという事が一つの答えだと考えております。

 

そして社会規模のレベルに携わる事の出来る技量力量をつけていき、皆様がより一層幸せに毎日を送ることが出来る社会作りに関わって行く。

 

そのように考えております。

 

私の考える、皆様が幸せに毎日を送る事の出来る社会とは「相手の尊重」、「心の分かち合い」、「助け合い」からくる日本人が古来から持ち合わせている「和の精神」を元にした社会です。

バブル期のような金満社会が世の中を幸せに出来るのだとは思いません。私たち日本人にとってこの「和の精神」を元にした世の中に身を置く事こそが毎日を楽しく建設的に日々を送ることが出来、それが私たちの幸せにつながって行くものだと思います。

弱りかけている「和の精神」を再び強め、将来もそれが続いて行くことに寄与して行く、それが最大の恩返しになるのだと考えます。
 

会社の旗印である「一人勝ちよりみんなで楽しく」は1400年前の聖徳太子の「以和為貴」の現代語訳のつもりです。

全力を尽くして参ります。

 

代表取締役

​大岩幸夫

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